2018年3月16日金曜日
The Dog Year
2018年初めての投稿です
本年もどうぞよろしくお願い致します
もうなんと3月中旬
この写真は先月の
羽田空港の某レストランです
息子との遠出の第一歩として
飛行機に慣れてもらおうと
離陸を観にはるばる連れて行ったのですが
電車ほど盛り上がらず
途中の東京モノレールで満足してもらい
家へ戻りました
今年は海外へ行ってみようかと
目論んでいるのですが
どうなることやら
昨年のことですが
フリーペーパーのmetropolitanaの12月号にて
イラストを描きました
モノプリというプロジェクトで出会った
soda designさんとのお仕事で
とても嬉しかったです
最近は車や電車や
乗り物を描く快感を覚えました
確実に息子の影響です
クリスマス頃
手紙社さん主催の東京蚤の市
その中の東京北欧市の
メインビジュアルを担当しました
会場は大盛り上がり
ポスターも大きくして頂きました
関西でも同様
関西蚤の市にて
もう1パターンのビジュアルを作りました
そちらは雪が降っているイラストにしました
現地にも行ってみたかったです
毎年参加させて頂いている
リクルートのプロジェクト
2017年は
つつのくつした展でした
私はこんな靴下を作りました
子のために食べ物を運ぶ母鳥たち
今の私の生活がにじみ出ています
順次全国で巡回されております
クリスマスに合わせて
こちらの本が
NHK出版さんから発売されました
モリー先生との火曜日
アメリカでベストセラーとなった名作
そちらの愛蔵版です
箱のイラストを描きました
今このタイミングで
出会えてよかった1冊でした
ぜひ
成人になられた方など
人生のよき節目で読んでみて下さい
2018年の始めに
台湾の新聞 The Affairs 週間編集の
The Book Affairsのカバーを飾りました
9年前に描いたイラストですが
中では特集を組んで頂き
インタビューも受けました
先方から送られてきた質問内容が
私のインスタ情報に基づいたもので
とてもびっくりしたお正月でした
インスタグラムを通して
海外の方と繋がることを
最近やっと実感しております
遅いですね
新しい連載です
GOLD PRESSのウェブマガジンにて
松浦弥太郎さんの
おかねのきほん
月1、2回のペースで
スタートしました
家族のイラストを
毎回描きます
個人的にも
おかねのお勉強を
そろそろしなくては
なんて思っていた所でした
雑誌tocotocoの連載
MOTHERHOOD
引き続きございます
新生児サマとの生活
輝かしい時間を
思い出しながら描いています
文芸誌MONKEYの
古川日出男さんの宮沢賢治リミックス
こちらも続いております
Vol.14の特集はなんと
「絵が大事」
大学院時代に研究していたイラストレーションのことなど
その重なる内容に
一人で大興奮
何度も読もうと思っています
NHK出版のやさいの時間
柴崎友香さんのやさいにしよう
連載が1年間で終了しました
ラストはねずみさん
毎号描いていた
野菜と動物
終わってしまってさみしいかぎりです
最近は
毎日の息子の寝かしつけで
力つきて寝落ちしてしまうため
対策を練りました
早朝に制作時間を移しました
朝4時起きで
8時まで4時間
平日は
絵を必死に描いています
2月は
締め切りにばたばたしていた私の変わりに
妹が息子のために
電車クッキーを作ってくれました
バレンタインデーです
なんとも癒されるデザイン
家族の連携プレイ
親ばかですが
電車が好きな息子は
2才0ヶ月にして
達者に電車の絵を描きます
具象に進むのがとても早い
パースきいてますし
2才の頃の私は
まだまだ丸や点を
ぐるぐる描いていました
そのこそのこで
発達のペースは違いますね
息子のクリエイティブ魂に
ものすごく刺激されています
頑張ります
2017年12月7日木曜日
Hanatsubaki Magazine
資生堂のフリーペーパー
花椿
その秋号にて絵本を作りました
タイトルは「朝/夜」
テーマは秋号のテーマでもある「リズム」
蛇腹絵本となっています
テキストはほぼオノマトペ
朝型の女性と
夜型の男性と
表裏読んで頂けるものとなっています
AD 澁谷克彦さん
D 新村則人さん
まるまる一冊を制作する時間は
なかなかやってこない素晴らしい時間でした
真っ白な紙から色々と想像を巡らす
終わるまでその想像と一緒に過ごす日々
このタイミングで
このような機会を頂けて
とっても嬉しかったです
そして
この絵本に背中を押されて
またしても
もりもりと制作意欲が湧いてきました
また絵本を作る機会があるといいなあ
なんて思っています
それから
よしもとばななさんの小説
サーカスナイトの文庫版も発売されました
4年前の
新聞小説の挿絵209枚分の思いとともに
バリ
ウブドの風景を
描かせて頂きました
もう一度最初から最後まで読んでみました
出産を経験し子どもといる時間を過ごしている今
また新たな感じ方でこの小説を楽しむことができました
そのことに自分でも驚いています
今年は
今までブログでお知らせした以外にも
いくつか新しい連載を描かせて頂いております
お知らせがあまりに遅すぎですよね
雑誌「ku:nel」の「5人のエッセイ」の頁で
3つイラストを描いています
細長い挿絵です
それから
NHK出版の雑誌「やさいの時間」にて
柴崎友香さんの連載「やさいにしよう」の
扉イラストを描かせて頂いています
野菜と動物が毎号登場しているのです
絵本のようで
楽しんで描かせて頂いています
この号は
ヘチマと蛇です
KIRIN生茶プレゼントキャンペーンの
生茶箱に入っている茶の本にて
松浦弥太郎さんのテキストに
線画を描かせて頂きました
ADは福澤卓馬こと
ふくちゃんです
もうかなり前になってしまいます
東急沿線で配付されているのフリーペーパーSALUSの
カバーイラストや
中のイラストを描かせて頂きました
東京は空が明るくてあまり見えないけれど
星が沢山見えるどこかで
ぼーっとする時間もたまにはいいよなあ
制作中にそう思いました
かなり喋るようになりました
母の仕事も理解しているみたいです
何描いてるの?
机の下から頭をひょこっと出して聞いてきたりします
時々
私が仕事ばかりしていると
大切な筆や鉛筆を
こっそり
家のどこかに隠したりしてしまいます
仕事と母業の両立を
考えさせられる瞬間でもあります
男の子はとりわけ
寂しがりやなのかもしれないです
そんな息子の一番の興味は
電車
全国電車を見るために足を運び
家族で楽しんでいます
もう200種類くらい覚えてしまいました
すきこそもののじょうずなれです
息子のおかげで
車体のフォルムや色
そのカリスマ性や美しさに魅了され
インダストリアルデザインに
より一層興味津々な日々を過ごしています
2017年6月30日金曜日
3 4 5 6
久しぶりの更新です
つい先日まで桜が咲いていたような感覚
ひと月が猛スピードで過ぎ去っていきます
もう明日から7月ですね
2017年も後半へ
こちらの写真は
暮しの手帖別冊家事じょうずの暮らし
目次のイラストを
どどんと描きました
今までの別冊シリーズの目次絵よりも
全然大きいです
今回は
とても楽しい打ち合わせだったなあ
雑誌tocotocoでの連載も
どんどん進んでいます
写真は第2回目のもの
自分の育児の記録のようでもあります
息子が新生児だった頃の日記を読み返し
じんわり思い出しながら
描いています
もうすぐ第4回目が発売されるところです
もう一つ新しい連載と言えば
福音館書店の母の友にて
岡いくよさんの連載のイラストを描いています
こちらも新生児の赤ちゃんの育児がテーマです
毎回原稿を頂いてから
撮りためていた息子の写真を覗いて
記憶をイラストに描き起こしています
このほやほやの記憶が
読者の方に届くと嬉しいです
最近ですと
チルチンびとの薪ストーブカタログ
薪ストーブ年間2017という本にも
イラストを描きました
実は現在の我が家は
オール電化
久しく炎を見ていないことに気づきました
火を描こうと机に向かい
自分でびっくり
炎といっても
キッチンのガスコンロなのですが
薪ストーブのある家
急増しているみたいです
4月のことですが
家族で羽をのばし
那須塩原へ行ってきました
産後はじめての旅行
鳥に囲まれて露天風呂に入ったり
緑道を歩いたり
自然をながめていると
何かを取り戻したような
満ち足りた気分になりまして
あんな絵も
こんな絵も描きたいなあ
余裕が生まれて
欲張りになりました
あくまで制作のことですが
いっぽう
5月は缶詰状態
とあるお仕事のために
制作に集中する日々を送っていました
母と息子と旦那さんの協力と頑張りに
感謝しかありません
すばらしいお仕事で
沢山アウトプットしました
こちらは後ほどお知らせします
6月は
息子を連れて
展示のパーティなど
色々と出向く機会が多く
走り回る息子を
汗だくになりながら
追いかけつつ
久しぶりに
色んな方にご挨拶出来たり
ギャラリーという空間にいられる幸せを
噛み締めていたりしました
育児と仕事の両立は
限られた時間を
どう使うか
1分1秒が
どれだけ大切か
そんな感じです
明日からの2017年後半戦も
汗だくになりながら
脳みそフル回転で
がんばろうと思います
2017年2月22日水曜日
January February...
2017年も
驚きのスピードで
びゅんびゅんと
毎日が進んでおります
1年のはじまりに
どっさり購入
描かれるのを待つイラストボードたち
沢山描こうと思います
昨年のことですが
クリエーションプロジェクト2016
170人のクリエーターと有田窯元がつくる
熊本天草陶石の磁器展藍色カップ
ちらしに掲載して頂いていました
ただ今
北海道札幌に巡回中だそうです
こちらも昨年末のものですが
GLOBAL WORKSの
クリスマスコレクション本
もう2月ですね
でも
まだまだクリスマスのような寒さ
年のはじめには
嬉しいものが届いた
数年越しに
NYADC銀賞
トロフィーが家にやってきました
ぴかぴかです
息子との時間と
イラストの時間
そのバランスを
まだまださぐっています
育児を通して
色々なことを
知るようにもなりました
こんな毎日の何かが
イラストに染み出たら
面白いななんて
思いながら
暮しの手帖のクイックレシピ
発売されました
エッセイに挿絵を描いています
クイック
ありがたいです
今は特に
とっても嬉しい一冊です
クイッククイック
文芸誌
MONKEY vol.10
古川さんの文章
今までとまた違った方向へ
ぜひ読んでみてください
vol.11も発売中です
宮沢賢治も
古川日出男さんも
天才です
2017年も
いくつか新たに
連載がスタートしています
こちらも追って
お知らせします
2016年12月20日火曜日
2016 winter
MUJIでの展示にご来場頂きありがとうございました
長いようであっという間でした
今回の展示は
個人的にとても意味のあるものに
母になって初めて描いた作品たちでしたので
お別れするのも少々寂しくもありますが
達成感でいっぱいです
気づけばもう年末
気づけば息子ももう1歳
毎日毎日
もう
今日のことしか考えられません
隙間がなく
息子を寝かした後に床の上に倒れ込み
そのまま寝落ちしてしまうこともしばしば
こんな風に日々を過ごすのは
初めてのことのように思います
母の個展に連れてこられた息子は
展示ってなあに?
この机おいしいや
といった感じで
絵にはなかなか興味を持ってくれませんでした
これも
とっても大切な思い出です
2016年とっても嬉しかったお仕事
名作イプセンの人形の家
カバーイラストを描かせて頂きました
デザイナーの只野さんも
私と同じくワーキングマザー
イラストレーターになりたての頃から
お仕事をさせて頂いていました
彼女も0歳の子を育てながらばりばり働く日々
育児のお話もしながら
共鳴しながらの今回のお仕事は
とても充実した特別のものとなりました
こちらもまた感動的なお仕事
雑誌tocotocoの最後のページにて
私の連載がスタートしました
毎号 育児エピソードを
1枚の絵に込めてお送りします
私の母もかつて
私と妹を育てながら
赤ちゃんとママのための雑誌で
イラストの連載をしていました
その後を追いかけることになるとは
他にも連載は始まっています
こちらは雑誌クーネル
5人のミニエッセイの挿絵です
雑誌 婦人之友にて
題字と帯のイラストを描かせて頂いています
季節ごとに変わる予定です
他にもいくつか
引き続きありますので
また追ってお知らせします
年上の女性たちのための
雑誌などでのお仕事が
ここ最近増えました
背筋がのびます
ぴしっ
研究して参りたいと思います
2016年9月2日金曜日
MOTHERHOOD
ご無沙汰しています
1年以上ぶりの投稿です
昨年から産休を頂いていました
今は0歳の息子の育児をしながら
お仕事を再開しています
そして
本日より個展がスタートしました
再び新宿のCafe&Meal MUJI新宿にて
11月9日までです
展示のタイトルは
MOTHERHOOD
初めての育児で
いっぱいっぱいな毎日
頭の中は子どものことでぱんぱんです
出産も育児も思っていたものと違い
なんだか世界の見え方も変わりました
今だからこそ描ける絵を描きました
息子の寝ている間に
起こさないように
そーっと静かに描きました
詳細はこちら
作品の販売はこちら
それから
それから
CINRAさんより
3種のロンパースを作りました
どれもしっかりとした生地で良いです
ご購入はこちらから
サイズは80からなので
うちの息子ももう少ししらたジャストサイズなはず
初めてのことですが
国語の教科書に挿絵を描きました
今の学生さんが使用している教科書です
そういえば夏休みも終わりましたね
学校図書の中学校国語1では森鴎外の木精
三省堂の現代の国語1ではヘルマン・ヘッセの少年
大人になってみて
国語の教科書を読むと本当に面白い
挿絵もたっぷりですし
角川春樹事務所の文芸誌ランティエでは
江國香織さんの連載
なかなか暮れない夏の夕暮れ
扉イラストを描かせて頂いていました
次号がクライマックスです
出産をまたいでの連載でした
読書家の主人公を追っていると
本がもの凄く読みたくなるのです
今現在は
家庭画報にて唯川恵さんの連載
恋愛小説
残秋に満ちゆく
挿絵を描いています
育児の中での恋愛ものは不思議と
へとへとな毎日の癒しとなっています
息子の離乳食は
今のところ1日2回
写真は始めたばかりの頃の10倍粥
離乳食作りは絵の具の調合のようで
まぜまぜする時間は
とてもクリエイティブです
子育て自体も
とってもクリエイティブなことだと
毎日強く感じています
絵を描くことと似ていると思います
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